イオンカードセレクトを使いたくない人のための、イオングループでのお得なスマホ決済利用法

Apple

気がつくと、私の家の周辺にはイオングループのお店がたくさんできていました。
元々あったイオンとミニストップ…そこに、「まいばすけっと」というミニスーパーがいつの間にか2つもできていました。

かつて、色んなネット情報を調べて、一番お得なのは「イオンカードセレクト」だとわかり、実際に作ったのですが

  • イオン銀行を開設する(イオン銀行キャッシュカード兼用のため)
  • 引き落としはイオン銀行のみ(イオン銀行に縛られる)
あの頃のワタシ
あの頃のワタシ

この2点がどうしてもイヤ!

というわけで、改めて一般のイオンカードを作り直しました。
一般のイオンカードだと、他の銀行での引き落としが可能だからです。

いまいちイオングループのお得な利用法が分からなくなってしまったので、一旦整理して、イオンカードセレクトを使わずに、イオングループでどのようにしたらお得に決済ができるのか?
どうせなら、スマホのアプリなどを活用した、自分なりの答えを考えてみようと試みました。

ライフスタイルは人それぞれです。いずれも一長一短があります。
あくまで私なりの方法ですので、自分にとって良いと思う方法をチョイスしてみて下さい。

私なりの結論

  • 10日、20日、30日はWAONかイオンカードを使う
  • その他の日の普段使いはモバイルSuicaかセゾンパール・アメリカン・エキスプレスを使う
カード名称電子マネーWAONアプリApplepayGooglePayモバイルSuicaオートチャージ普段の買い物お客様
ワクワクデー
(5・10・15日)
ありが10デー
(毎月10日)
お客様感謝デー
(20日、30日)
イオンカード
セレクト

WAON非推奨非推奨非推奨1.5%※11.5%※13%※1ポイント
1.5%+
5%オフ
イオンカード
WAON1%※21%※22.5%ポイント
1%+
5%オフ
※2
ビックカメラ
Suica
Suica ※31.5%1.5%1.5%1.5%
セゾンパール・
アメリカン・
エキスプレス

QUICPay2%※42%※42%※42%※4
※1:WAONへのオートチャージポイントを含む、カード払いの場合は一般のイオンカードと同じ ※2:WAON払いで1%にするにはWAONの会員登録が必要 ※3:JR東日本の一部地域(首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリアの改札機のみ)※4:2022年8月1日(月)~10月31日(月)までのご利用は2%*還元(永久不滅ポイント4倍)。2022年11月1日(火)以降の還元率は別途ご案内。通常は0.5%

イオンカードセレクトが向いている人

イオンカードセレクトは一般のイオンカードと違い、イオン銀行のキャッシュカードを兼ね、さらに少し特典を強化したカードとなります。
したがって、先ほども述べましたがイオン銀行の口座開設が必須となり、カードの引き落としもイオン銀行からのみ、となっています。

メインバンクとしてイオン銀行を利用、かつイオングループのお店を頻繁に利用している人は、間違いなくこのカードをチョイスした方が良いでしょう
上の表を見ても分かる通り、10の倍数の日のポイント還元率は最強です
その他、イオンカードを持っていると付く特典もいくつかあります。

イオンカードの主な特典

・毎月もらえるサンキューパスポート(5~10%引き)
・誕生月はバースデーパスポート(5~10%引き)
・イオンシネマ割引(300円)

実際にはイオンウォレットのアプリから、上記のような感じでクーポンを獲得できます。

しかし、モバイルとして利用しようとする際に注意点があって

・クレジットカード一体型のWAONは各種Payに取り込めない
WAONを新規発行することになり、イオン銀行のMyステージの加算対象外となる

イオン銀行のMyステージの点数で、金利や振り込み、現金引き出し回数などの特典が変わってしまいます。
これは結構痛いので、イオンカードセレクトを使っている方はモバイルでのWAONは非推奨です。
イオンカードセレクトを使っている方は、そのまま物理カード一体型のWAONを使うのがベターと感じます。

メインバンクを他行にしている人は、イオン銀行へ引き落とし予定額を移し替える必要があります。
これは私が該当しますが、人によってはデメリットになり得ます。

イオンカードが向いている人

通常のイオンカードはオートチャージポイントは入りませんが、イオン銀行以外の銀行で引き落としが可能となります。
それでもって、イオンカードセレクトと同様の「サンキューパスポート」「バースデーパスポート」「イオンシネマ300円引き」の特典はついてきます。

私はメインで使っている楽天銀行から引き落とす設定にしました。

ぽんたごん
ぽんたごん

支払いは定額でないうえ、このために預金を移し替えるのは正直手間だったんですよね

オートチャージポイントは0.5%。
2重取りができるとはいえ、天秤にかけた結果、ポイントよりも手間のなさを選択しました。

それと、イオン銀行がメインバンクでなければMyステージのスコアを気にする必要がなくなります。
つまり、モバイルでのWAONを作って、イオンカードからオートチャージ設定すれば入金も自動化できてラクになります。

結局どう利用するのが得なのか?

ここからは本題である、私のようなイオンカードセレクトを使いたくない人向けに話を展開します。
もう1度、先ほどの結論をおさらいしてみましょう。

  • 10日、20日、30日はWAONかイオンカードを使う
  • その他の日の普段使いはモバイルSuicaかセゾンパール・アメリカン・エキスプレスを使う

10の倍数はWAON(イオンカード)がお得

楽天は5の倍数がお得な日ですが、イオンは5ではなく10の倍数。

毎月10日の「ありが10デー」はポイント5倍、20日と30日はお客様感謝デーとして、5%オフの摘要を受け、更にポイントを得られるためです。

イオンで家電や自転車など、WAONチャージ上限を超える高額商品を買う場合は5%オフの20日か30日を狙って、カードで決済した方が良いでしょう。

また、系列の「まいばすけっと」では、毎月20日・30日は「お客様感謝デー」の5%オフはありませんが、その代わり、ポイント5倍の日になっています
「まいばすけっと」でも10の倍数の日がお得、という認識でOKでしょう。

イオンカードはiD払いのカードとして、ApplePayに取り込むことが可能です。
AppleWatchもあれば、こちらへ入れることもできます。

ApplePayのiD払いでも、イオンカードのお客様感謝デーの5%オフは適用可能です。

私も早速取り込んでみました。

やはりイオングループを利用するのであれば、イオンカードは1枚は持っていたいところ。
年会費はかからずで、特典はしっかり得られますからね。

公式サイトはこちら

その他の日はモバイルSuicaやセゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードがお得

通常の日のWAONでの買物は通常0.5%×2倍=1%。

WAONが1%のポイントに留まるのに対し、こちらはモバイルSuica(1.5%)やセゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード(2%)のほうがお得です。

また、5のつく日「お客様ワクワクデー」は同様に、ポイント2倍は変わらず、となります。

モバイルSuicaについて

今はAppleWatchに入れて、会社の定期券兼用で使っています

ビックカメラSuicaカードは初年度無料、2年目以降も利用があれば無料。
実はモバイルSuica歴が長いので長年愛用しているカードです。
貯まったポイントはビックカメラのビックポイントとしても使えます。
Suicaは基本かざすだけでアプリを立ち上げずに済むので、本当に楽です。
決済できるお店も多く、チャージさえすれば常に1.5%還元となるので、これさえあれば鉄板な気がします。

あと、これはデメリットだと思いますが、オートチャージについては、JR東日本の一部地域(首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリアの改札機)の改札を通らないとできません
お住まいの地域によっては、これはネックになるかもしれませんね。

ただ、アプリからチャージすることは可能なので、人によっては苦にならない範囲かもしれません。

公式サイトはこちら

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードについて

出典:セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード公式

年会費は前年に1円以上使用していれば無料。
スマホに入れるデジタルカードなら、申込をして審査が通れば最短5分ですぐにカードが発行されます
物理カードは後日送られてきます。

2020年10月31日ご利用分までは、QUICPayで2%という高還元を実現
イオングループ以外のお店でもQUICPayが使える所なら2%還元できることになります。
ApplePayやGooglePayに登録すれば、スマホで支払いが完結します。

ぽんたごん
ぽんたごん

今流行のナンバーレスなので、安全性も高いと思います。
また、2020年11月以降の還元率については注視する必要があります。

現在は下記のようなキャンぺーンを実施していますので、検討してみるのも良いかもしれません。

現在展開されているキャンペーン

▶永久不滅ポイント8,000円相当分(1,600ポイント)をプレゼント
▶まんがセゾンのセゾンコースに入会すると、通常50%ポイント還元のところ、60%ポイント還元
(実施期間:2022年7月11日(月)~2022年9月30日(金))

公式サイトはこちら

最後に

WAONとイオンカード、モバイルSuica、セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードをスマホに入れれば、日頃のイオングループの買物がキャッシュレス&お得でかなり楽になると思います。

WAONを新規発行する場合のオススメは、WAONアプリ経由での発行です。

ApplepayWAONの「WAONアプリ」経由での発行メリット
▶物理カードを入手する際にかかる300円の手数料が不要(ウォレットアプリでも不要)
▶各イオンカードとの紐づけとチャージ設定がスムーズ(オートチャージも可能)
▶ご当地WAONを発行することができる(ウォレットアプリ経由では不可)
⇒AppleWatchでもご当地WAONを使える

私は物理カードのWAONは所有していなかったので、iPhoneのWAONアプリを経由し新規発行をしました。
WAONアプリでも、ウォレットアプリ経由でも、手数料いらずは嬉しいですね。
私は故郷である横浜のWAONにしてみました。
※ウォレットはApplePayからのチャージのみ、WAONアプリならプラスでイオンカードからの紐づけチャージが可能。

写真のようにWAONはAppleWatchに取り込んでの使用も可能です。
順番としては、iPhoneのWAONアプリに入れる⇒Watchへ移す、という流れです。
ただし、AppleWatchに入れると、iPhoneとの併用はできなくなります。

ぽんたごん
ぽんたごん

先ほど取り込んだイオンカードとモバイルSuicaもWatchに入っているので、腕の中で決済が完結されイオン系列での買い物はかなり便利になるはず
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードを入れるのもアリだと思います

Androidだとどうなの?という声も聞こえてきそうですので、下記にリンクを残します。
基本は同じようですが、既存の物理カードの移行が出来ないなどのデメリットもあるようです。
Appleだと物理カードの移行はできるそうなので、今の所はApplePayに分があるようです。

WAONアプリ
WAONアプリ
posted withアプリーチ
WAON
WAON
posted withアプリーチ

今回登場したAppleWatchはSeries7となりますが、Series 1 以降のモデルなら同様にApplePayを使うことができます。
この記事を書いているのは2022年8月ですが、秋には新シリーズの発表が控えていますので、そちらを狙うのもアリでしょう。

今回は、少し独断と偏見に満ちた内容だったと思いますが、この記事が誰かの役に立てたら嬉しいです。
それではまた!

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