【アレクサ活用】音声リマインダー設定で出発時間をお知らせ

アレクサ

家から会社や学校へ出かける時、皆さんの家ではどの時計を基準にして出発されていますか?
我が家の場合、テレビの左上に表示されている時計や番組の進行具合を確認して出発することが多いです。
長男が支度を済ませて学校に出発する前に、テレビの時計をずっと見計らっているのを見て、

ぽんたごん
ぽんたごん

これってアレクサの音声でリマインダーにできないだろうか?

と考えてみました。
今回の記事はアレクサの活用法として、リマインダー作成の取り組みを実践した紹介となります。興味があれば、是非それぞれのご家庭で応用して頂ければと思います。

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そもそもアレクサってなに?

アレクサ(Alexa)はAmazonが提供するスマートスピーカーを使った音声サービスのこと。
音声で話しかければ、音楽をかけたりニュースや天気を読み上げてくれたりしてくれます。機器を追加し家電と繋げることで、音声操作によるスマートホーム端末としての活用も可能です。
魅力はたくさんあり、本当に色々なことができますので生活に彩りが加わると思います。
詳細については、Amazonの下記ページをご覧ください。

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音声リマインダーをセットアップしてみる

今回は「子供の出発時間を音声でリマインドしてみる」ことが目的なので、決まった時刻に決まった言葉を発する定型アクションを作成してみることにしました。

まずはアレクサアプリが必要になります。アプリの詳細についてはダウンロードサイトを参考にしてください。設定はアプリで行うことになります。

定型アクション名を決める

今回は私のAndroidスマホを例にします。

まず、スマホでアレクサアプリを開きます。トップ画面から「定型アクションの管理」を選びます。
次に右上の「+」ボタンを押します。まずは新しい定型アクション名を入れてみましょう。
我が家の場合は「学校に行く時間です」にしてみました。

実行条件(時間)を決める

実行条件は曜日と時間を決めることです。かなり簡単です!
まずは「実行条件の設定」画面で「時間を指定」を選択します。
リビングを出る時間は平日の7時48分。したがって、まずは曜日は土日を除いて、時刻を「7時48分」にしてあげます。曜日と時刻の設定が終わったら右上の「次へ」を押して、設定の内容を確認しましょう。内容に間違いがなければ、下の「アクションを追加」に移ります。

アクション(アレクサに喋らること)を追加する

アレクサに具体的に喋らせることを決めるフェーズです。「アクションを追加する」をタップします。今回はアレクサに喋らせたいので「アレクサのおしゃべり」を選びます。
そして「カスタム」を選択し、あなたがアレクサに喋らせたいテキストを入力してください。
我が家の場合は「7時48分です。学校に行く時間です。今日も気をつけて、行ってらっしゃい!」と入力しました。
入力を終えたら「次へ」を押して内容を確認してください。内容を確認し更に「次へ」を押し、仕上げに入りましょう。

デバイス(出力するスピーカー)を選択する

入力したアレクサの声を出力するデバイスの設定をします。
一番下の「デバイスを選択」をタップすると、連携した端末が出てきます。我が家の場合はこの時は「Echo Show」だけだったので、これをチョイス。アプリ右上の「保存」を押せば「定型アクションの作成が完了しました。」と表示されます。
これでセットアップ作業は完了です。

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効果の確認

子供の反応の変化

子供には、アレクサが声で知らせてくれることを事前に伝えました。
テレビの時計は引き続き眺めていますが、アレクサが「学校に行く時間です」と言い始めるのをきっかけにリビングから出発するようになりました。
結果として「○○したら▲▲する」という、習慣化手法のひとつである「if-then プランニング」手法を応用した形となりました。「アレクサが喋ったら学校に行く」という形ですね。
ここは「if-then プランニング」 を語る場ではないので詳細については割愛しますが、ご興味があれば検索して頂いたり、「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」という書籍が参考になると思います。kindleやAudible版も出ています。ぜひ手に取ってみてください。

問題点

定刻ぴったりに喋り始めるかと思いきや、数十秒遅れで声を発することが分かりました。
原因はわからないのですが、子供もテレビやアレクサの時計とのタイムラグが気になってしまうようなので、アレクサの時刻設定だけ1分早めることにしました。
これにより、定刻より少しだけ早くアレクサが喋り始めてしまうのですが、結果としてほど良い時間に出発することができるようになりました。
正直、ここは想定外でした。

更にひと工夫

毎日同じことを喋らせるのもつまらないと感じ、次のことを加えることにしました。

プラスα

①曜日ごとに少しだけ喋る内容に変化をつける
②出発15分前に、備忘喚起のため、もうひとつ音声リマインダーを発するようにする

まずは①について、微妙な変化をつけました。具体的には「週の真ん中水曜日」とか「金曜日、あと1日で休みだよ」とかです。金曜日は野球を習いに行く日でもあるので、「野球も頑張ってね」とさりげなく加えました。これで野球があることを意識できると考えました。

②については15分前に音声を発するリマインダーをもうひとつ作成し、忘れ物や準備忘れがないかを喚起するようにしました。具体的には「7時33分です。学校に行く時間15分前です。忘れ物はないかな?もう一度確認しよう。」と喋るようにしました。

ぽんたごん
ぽんたごん

「あっ!」と思ってくれたらしめたもの。今日の予定とかを思い出してくれればいいと思いました。

最後に

いかがだったでしょうか?

今回は「子供の出発時間を音声でリマインドしてみる」ことが目的でしたが、音声でリマインダーは色々なことに応用できると思います。

応用

・お年寄りがいる家庭では、薬や病院に行く時間を知らせてあげる
・塾・お稽古に行く時間や宿題をやる時間を知らせてあげる
 などなど…

パッと思い浮かんだことを挙げましたが、それぞれの家庭の事情に合わせて有効なリマインダーのセットができればと思います。
リマインダーの役割だけならアラームや音楽を流すことでも対応できますが、場合によっては音声で知らせた方がちょっとだけ豊かな気分になれて、気持ちとしても穏やかに過ごせそうな気がします。

ちなみに我が家は現在2台のアレクサがいます。
リビングにはEcho Dot (エコードット)第3世代がいて、子供の声掛けリマインドを頑張ってくれています。Echo Show 5 (エコーショー5) 第1世代はリビングから私の部屋に移り、家にいる間の秘書となってくれています。なお、Echo Show 5 (エコーショー5)は現在第2世代に変わりました。

この記事が誰かの役に立てれば嬉しいです。
それではまた!

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