忙しくても「耳」は意外と空いている
「本を読みたい気持ちはあるけれど、時間がない」
「情報収集はしたいが、スマホや画面を見るのが正直つらい」
そんなふうに感じたことはありませんか。
仕事、家事、移動。
日々の生活の中で、目と手はほぼ常に塞がっています。
でもある日、私はこんなことに気づきました。

目と手は空かないけれど、耳は意外と空いている。
この気づきが、私の「耳活(みみかつ)」の始まりでした。
耳活とは?初心者向けにやさしく解説

耳活とは、
歩いているとき・家事中・移動中などの“ながら時間”に、音声で情報を取り入れる習慣のことです。
具体的には、
- ポッドキャスト
- 音声配信(Voicyなど)
- オーディオブック(Audible)
- 音楽配信サービス(Amazon Music など)
を活用して、生活の中にインプットを組み込みます。

「なにか特別なことをするというより、
“すでにある時間の使い方を少し変える”感覚です。」
読書や動画と比べた「耳活」の特徴
耳活の最大の特徴は、続けやすさにあります。
- 画面を見ないので目が疲れない
- 手がふさがっていてもできる
- 集中しなくてもOK
読書や動画は「ちゃんと見なきゃ」「理解しなきゃ」と思いがちですが、
耳活は聞き流し前提でも成立します。

全部聞き取れなくてもいい、
という気楽さが続けられる理由でした。
私が耳活を始めたきっかけ

私が耳活を始めたのは、
難聴を意識するようになってからではありません。
(実は私、右耳に難聴を抱えています。)
もともと私は、
- 忙しくて読書の時間が取れない
- 移動や家事の時間がもったいない
- もっと効率よくインプットしたい
と感じていました。
そんなときに注目したのが、
「耳は空いている時間が多い」という事実です。
そこで、
- Voicy
- Audible
- Amazon Music
などを使って、
通勤中や家事中に音声を聞くようになりました。

最初は“試しにやってみよう”くらいの軽い気持ちでした。
それが思った以上に生活になじみ、
気づけば耳活が日常の一部になっていました。
耳活を続けて感じた変化
耳活を始めて、生活が劇的に変わったわけではありません。
ですが、確実に「楽になった」変化があります。
情報収集のハードルが下がった
「勉強の時間を取らなきゃ」という意識が減り、
自然に情報が入ってくるようになりました。

インプットが“作業”じゃなくなった感覚です。
スマホを見る時間が減った
音声で済む場面が増え、
無意識に画面を見る時間が少なくなりました。
学びが日常に溶け込んだ
歩いているとき、洗い物をしているとき、
ただの“空白時間”が意味のある時間に変わりました。
初心者におすすめの耳活ジャンル

耳活は、最初のジャンル選びがとても大切です。
教養・ニュース系
- ニュース解説
- 社会や時事をやさしく語る番組
ライフスタイル系
- 健康
- お金
- 習慣づくり
音楽・カルチャー系
- 音楽解説や雑談
- ジャズなどの背景を語る番組
耳活におすすめのデバイスとサービス
イヤホン選びはとても重要
耳活を快適に続けるためには、イヤホン選びが欠かせません。
AirPods Pro3
- 外音取り込みが自然
- 長時間つけても疲れにくい
- 日常生活で使いやすい

“聞こえを遮らない”感じが、日常使いにちょうどいいです。
骨伝導イヤホン
- 周囲の音を遮らない
- 散歩や家事中でも安心
音声サービスの選び方
- Voicy:無料・短時間で聞きやすい
- Audible:本を“聴く”耳活に最適
- Amazon Music:音楽+ポッドキャストを気軽に
30日間は無料体験

最初は無料で試して、自分に合うか確かめるのが一番です。
耳活を無理なく続けるコツ
時間を決めない
「毎日30分」などと決めると続きません。
空いたときに聞く、それで十分です。
完璧に聞こうとしない
聞き逃しても問題ありません。
聞き流し前提でOKです。
すでにある習慣とセットにする
散歩・家事・移動など、
普段の行動にくっつけると自然に続きます。
まとめ:耳活は“時間の使い方”を変える習慣

耳活は、意識高い人のための特別な習慣ではありません。
目と手が塞がっている時間を、
ほんの少しだけ有効に使う方法です。
まずは、
- いつもの音楽を
- ポッドキャストや音声コンテンツに変える
それだけで十分です。
次に作成する記事では、
私が実際に使っている **Audibleを使った耳活(ながら学習)**などについて、
もう少し具体的に紹介していきたいと考えています。
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