
このまま知識がない状態で、親の老いや相続に直面して大丈夫なのだろうか?
そんな漠然とした不安が、私の背中を押しました。
FP3級への挑戦です。
とはいえ、仕事や家事、ブログ運営などを両立する多忙な毎日。
正直、「本当に自分にできるのか?」という迷いもありました。
しかし、今回無事に合格を手にすることができました。
その道のりを支えてくれたのは、AIという「専属コーチ」の存在です。
本記事では、AIと共に戦略を練り、効率的に目標を達成した全プロセスを公開します。
AIと共に設計した「平日タイムスケジュール」

まず最初に行ったのは、Geminiとの「戦略会議」でした。

仕事や家事、ブログの両立で時間がないんです。でもFP3級は取りたい。どうすればいいですか?

それなら『スキマ時間の積み上げ』に全振りしましょう。朝の家事、通勤、昼休み……生活の隙間に勉強を埋め込むのです!
こうして出来上がったのが、私の平日ルーティンです。
- 【平日1時間50分のルーティン】
- ・起床時(45分): YouTubeの「耳活」でインプット
・通勤往復(30分): アプリで「スマホ演習」
・昼休み(15分): テキスト図解の確認
・夜の家事(20分): 朝の動画の復習
・寝る前(10分): テキストのパラパラ読み

これなら……いけるかもしれない
迷う時間を排除し、やるべきことが固定されたことで、モチベーションに頼らず淡々と学習を継続できました。
合格を引き寄せた「3つの武器」

次に、スケジュールを回すための具体的な「武器」を揃えました。
「耳活(聴き流し)」の最大活用
「ほんださん/東大式FPチャンネル」は、家事(皿洗い)の時間の最高のパートナーです。
「用語が難しくて止まってしまう……」そんな時も、あえて止めずに流し続けました。

朝起きたらまずこの動画、帰宅後の皿洗い時に復習というルーティンを作りました。
日当たり2つの動画を見て回すようにしました。
「過去問道場」を相棒にする
通勤中は「FP過去問道場」を開くのが、もはや習慣でした。
「わからなくても、間違えても、とりあえず解いてみる」
この積み重ねが、確実に合格への階段を登らせてくれました。

電車の中で学科を15問解くことをノルマにして、まずは頑張ってみました!
実生活とリンクさせる
「今日学んだ『源泉徴収』、自分の明細と照らし合わせるとどうなる?」
メインテキスト『FP3級 合格のトリセツ』を眺めながら、自分事として考える。
「なるほど、これが税金の仕組みか!」
机上の空論ではなく「実感」に変えることで、暗記の苦労が劇的に減りました。

FP3級のテキストは沢山ありますが、ほんださんのYouTubeとコラボしているので、テキストとしてはとても理解しやすかったです。
こちらもGeminiさんにおススメしてもらいました!
ちなみに私は電子書籍(kindle)でこの本を購入しました。
通勤路線は朝晩ともに混むため、余裕があるときはiPad、混雑がひどい時はスマホ(iPhone)で読めるようにし、柔軟性を持たせました。
決戦仕様へ:実技対策の「軌道修正」

学科は安定してきたものの、実技の問題を全然やっていないことに気づきに焦りが募りました。

Geminiさん、実技の問題を全然やっていないことに気づいてしまって……今のスケジュールを崩さずに強化できないかな?

今のルーティンに実技を10〜20%混ぜるだけで十分です。通勤路で実技問題を解きましょう
- 【実技強化版のスケジュール修正】
- ・起床時: 「ほんださん」の実技解説動画
・通勤(往): 過去問道場(学科)15問
・通勤(復): 過去問道場(実技)10問 + 『トリセツ』を読む
・皿洗い時: 朝の動画の復習

実技も過去問道場をやることで、リカバリーできました!
軌道修正した結果、不安は確かな自信へと変わりました。
自分一人で悩まず、AIと微調整を繰り返したことが勝因だったと思います。
「ルーティンが止まる日」を許容する柔軟性

勉強の両立で最も苦しかったのは「ルーティンが止まる」という焦りです。
「今日は残業で時間がなさすぎる……ブログ休んだり、家事を妥協してもいいよね。」
そんな時、以前の私なら自分を責めていました。
でも、「続きは次回でいい。今はしっかり寝よう!」と潔く諦めることにしました。
全てのベースは健康、睡眠を含めてここを大事にしないといけません。
その代わり、問題がない時のルーティンは妥協しません。
「4:30起床。勉強・筋トレ・家事を済ませたら、ブログに向かう」
モチベーションに関係なく、歯磨きのように勉強や筋トレ、家事をしたり、ブログに触れる。
この「システム化」こそが、並走を可能にした最大の勝因でした。
まとめ:合格のその先へ――学びが変える未来

今回の合格はゴールではありません。
AIと伴走しながら「学びの習慣」を確立できたことこそが、私にとっての最大の財産です。
また、勉強を通してFP3級の知識は、生活をしていく上で必要なお金の知識を体系的に学ぶことができることが、とても素晴らしいと感じました。
資格の取得云々ではなく、学校では教えてくれない必要な知識を得ることができます。
正直、もっと若いうちに知っておきたい知識だと思いました。
なので、若い方ほど、早めにこの知識を実生活に活かすために得て欲しいと感じます。
「忙しくて時間がない」そう悩んでいる方にこそ、知ってほしい。
AIと小さな習慣があれば、学びは誰にでも開かれています。


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