宛名書きを解消したい人にオススメ  挨拶状ドットコムでの年賀状作り

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年賀状の宛名書きは、手書きもシンドいし、プリンター印刷も結構大変。
そう感じた私は、数年前から挨拶状ドットコムで宛名も印刷するようにしました。

今回は挨拶状ドットコムでの宛名書きについて、ざっくりと紹介をしたいと思います。

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結論

  • 何よりも「時短」
  • 最初の入力はちょっとだけ大変
  • でも、リピートするならいい感じ
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実践編

宛名入力

マイページのスクショ 画像出典:挨拶状ドットコム
※クリックすると拡大します

宛名書きをするには、まず会員登録する必要があります。
会員登録すると、マイページが出来上がって住所録が作成されます。

ぽんたごん
ぽんたごん

これにどんどん入れていけばOKです。

でも、1つ1つ入力していくのは正直面倒です。
でも安心してください。
エクセルもしくはCSVファイルでの一括テンプレートが用意されています。

画像出典:挨拶状ドットコム
※クリックすると拡大します

私も以前は市販の年賀状ソフトを使っていて、ここに保存してある住所録をCSVでダウンロードし、最初はテンプレートに貼り付けてアップロードしました。
これにより、個々に入力することなく、ラクに移行できることがわかると思います。

ぽんたごん
ぽんたごん

こっちのほうが主流だと思います。

詳細はこちら

印刷の品質は?

昨年実際に印刷を依頼したもの
※クリックすると拡大します

宛名について

全く問題ないと思います。
正直、きれいだと思います。

むしろ、プリンターで印刷してずれてしまい、書損するリスクがなくなった分、ストレスフリーになったと言えるでしょう。

裏面について

写真印刷についてはハガキに直接印刷しますが、この紙質でこの品質なら十分だと感じます。
ただ、個人の好みの問題ですが、鮮やかさを求める場合はプレミアム仕上げにしたほうが良いと思います。

写真が品質を重視して銀塩写真のようなとても美しい年賀状を望む人は、写真に強いところをチョイスしたほうが良いかもしれません。

イラストや文字がメインである場合は、全く問題ない素晴らしいクオリティだと思います。
以前は私も子どもの写真載せて、普通紙のスタンダード仕上げで印刷していましたが、写真への物凄いクオリティを求めない人であれば、それほど気になるものではないでしょう。

気になるお値段

画像出典:挨拶状ドットコム
※【注意】見積は2024年11月17日時点のもの
※クリックすると拡大します

見積が出せる

事前にざっくりとでも値段がわかれば、と思います。
Webサイトでは見積を出すことも可能なので、たとえば他社と比較したいときなどには便利なのではないでしょうか?

挨拶状ドットコムでは「簡単お見積り」や「ミツモリマスター」というページがあり、これで料金を算出することが可能です。

ぽんたごん
ぽんたごん

画像は2024年11月17日時点でのものです。
見積のタイミングで割引やキャンペーンが変動し、価格も変わりますので、そこは注意してください!

早割やクーポンがある

挨拶状ドットコムは早期割引がありますので、早く注文するほどお得になります。
ホームページを見てみるとわかりますが、発注するタイミングで段階的に割引率が下がっていきます。

会員になると、10月末頃に発送される年賀状用のDMにクーポンのキーワードが記載されており、それを入力することで550円引きとなります。

価格などの詳細確認はこちらへ

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リピートして感じたこと

時短

宛名書きを挨拶状ドットコムに任せた中で、私はこれが一番のメリットだと感じています。
宛名のデータを入力するのは、PCの年賀状ソフトでもやることは一緒です。

では一体、何が「時短」なのか?

自分でPCとプリンタを操作し、粛々と「印刷」する時間がなくなるということ。
宛名印刷に失敗して書き損し、やり直す時間もなくなること。

11月〜12月の、色々と忙しい休日に自宅のPCを使って、年賀状の宛名の「印刷」で潰されてしまう時間を長年経験してきた身としては、これに充てる時間を削減できたのは大きな効果だと感じます。

ぽんたごん
ぽんたごん

あの労力の削減は、本当によかったと感じています。

きずな箱

先着順ですが、発注すると年賀状を保管する「きずな箱」を貰うことができます。
年賀状の保管って、正直どうするか悩みませんか?

きずな箱はちょうどいいサイズで、我が家の保管にも役立っています。
また、デザインも可愛らしくて、私は結構気に入っています。

デジタルきずな箱

画像出典:挨拶状ドットコム
※クリックすると拡大します

過去に作成し発注した自分の年賀状を、オンラインで眺めることができます。
我が家の場合、喪中だった2022年を除き、8年間のものを見ることができます。

ぽんたごん
ぽんたごん

年賀状を作成する時期くらいしか見ませんが、こんな感じでオンラインで思い出を残してくれるのも素敵だと思います。

まとめ:挨拶状ドットコムは宛名書きの強い味方

挨拶状ドットコムを使った年賀状作りを、宛名書きにフォーカスして思うところを書いてみました。
私は何よりも「時短」「書損防止」がとにかく大きなメリットだと思っています。

コスト面で言えば、自宅で印刷してもプリンタのインク代やソフト代はかかります。
挨拶状ドットコムへ外注しても、同様に印刷代はかかります。

それでも印刷にかける時間をまるっと削減できるのは、本当に大きい。
データも1度入れれば、翌年以降も使えますし、PCが変わってもデータがクラウドにあるので、ソフトを買い替える必要もありません。

さらに言えば年賀状だけでなく、喪中や引越などの挨拶状を作成する際にも、挨拶状ドットコムでは同様の対応ができますので、応用が効くのも良い点ですよね。

宛名書きを何とかしたい、って考えている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

公式はこちら

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